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小役カウンタを利用した設定判別



このページは減算値に差がついている機種にBIG後の手持ちを用いて設定判別する方法について
できるだけわかりやすく書いたつもりです。(パチスロ必勝マガジン手順)


BIG中に設定判別するものについては キンパル設定判別サンダーV設定判別 のページを参考にしてください。


なぜ設定判別ができるのか
判別中のミスの補正について
クレジットを落とさない設定判別手順について
60プレイ目以降はクレジット29も判別プレイになる (花火の場合)


なぜ設定判別ができるのか

A-400の花火を例にして説明します。

花火のような小役カウンタ搭載機の場合、通常時に小役高確率状態・低確率状態の2つがあります。

小役が多く揃えば小役低確率に、小役がなかなか揃わないと小役高確率に移行するといった感じです。


小役高確率状態低確率状態
2枚チェリー1/6.5431/8.192
4枚チェリー1/240.9411/240.941
風鈴(10枚)1/7.9191/71.546
氷(15枚)1/25.0141/71.235


小役を取りこぼしまくると小役カウンタの存在により小役確率が高くなり
コイン持ちが若干補正されるというわけです。(取りこぼした人への救済措置)

表を見みてみると、4枚チェリー確率は全く変わらないが、2枚チェリー確率がちょっと高くなり、
風鈴と氷の確率は高確率状態のときで格段に高くなっているのがわかります。



次に減算値について。
花火での減算値は以下の表のようになってます。

設定1設定2設定3設定4設定5設定6
97979797100102


減算値というのは、スロットの機械に256枚のコインを投入した時に 払い出そうとするコインのトータルの枚数のことで、 設定1〜4では97枚、設定5では100枚、設定6では102枚のコインを払い出そうとするわけです。

もちろん256枚投入した時にピッタリ97枚や100枚、102枚が払い出されるわけではありません。


仮に設定 5( 減算値 = 100 ) として、今トータルで256枚投入した時に合計95枚しか払い出されてない場合は 次ゲームは小役高確率状態になります。

また、トータル256枚投入した時に合計105枚払い出されていれば次ゲームは小役低確率状態になるわけです。


払い出し率というものを考えるとわかりやすいです。つまり

設定 払い出し率
1〜4 97 / 256 = 0.3789062537.890625 %
5100 / 256 = 0.39062539.0625 %
6102 / 256 = 0.398437539.84375 %


これらの値が基準となって、現在の払い出し率と毎回比較されるわけです。


基準となる枚数を払い出していなければ高確率状態、基準を超えて払い出していれば低確率状態に なります。


例を出すと、設定 5( 減算値 = 100, 払い出し率 = 39.0625 % )において

小役カウンタが 0 の状態から

 1P目 : ハズレ
 2P目 : 2枚チェリー
 3P目 : 風鈴(10枚役)
 4P目 : ハズレ

が揃ったとします。


小役カウンタ 0 の状態で 3枚掛けでレバーオンすると、「払い出し率 = 払い出し / 投入 = 0 / 3 = 0 %」
設定5 の払い出し率 39.0625 %を下回ってるので、1P目は小役高確率状態で抽選されます。そして、ハズレ。


2P目、3枚掛けでレバーオンすると、「払い出し率 = 払い出し / 投入 = 0 / 6 = 0 %」
設定5 の払い出し率 39.0625 %を下回ってるので、2P目も小役高確率状態で抽選されます。
そして、そして2枚チェリー当選。( 払い出し = 2枚 )


3P目、3枚掛けでレバーオンすると、「払い出し率 = 払い出し / 投入 = 2 / 9 = 22.22 %」
設定5 の払い出し率 39.0625 %を下回ってるので、3P目も小役高確率状態で抽選されます。
そして、風鈴(10枚役)当選。( 払い出し合計 = 12枚 )


4P目、3枚掛けでレバーオンすると、「払い出し率 = 払い出し / 投入 = 12 / 12 = 100.00 %」
設定5 の払い出し率 39.0625 %を上回ってるので、4P目は小役低確率状態で抽選されます。そして、ハズレ。


こんな感じで払い出し枚数と投入枚数により、毎ゲーム小役高確率状態・低確率状態のどちらかが選択され、 その状態で小役が抽選されてるわけです。




ではそろそろ本題へ。

花火で実際のプレイで、現在50P目をレバーオンしたところです。(リプレイ抜きで50P)
これまでの払い出しの合計が57枚の場合、 このゲームは小役高確率・小役低確率のどちらになるでしょうか?


 投入枚数 = 3枚掛け * 50P = 150枚

 払い出し枚数 = 57枚

よって、現在の払い出し率は 57/150 = 38.00 % ですね。

設定 払い出し率
1〜4 97 / 256 = 0.3789062537.890625%
5100 / 256 = 0.39062539.0625%
6102 / 256 = 0.398437539.84375%


表より、設定1〜4では小役低確率状態に、設定5・6では小役高確率状態 になることがわかります。

つまり、BIG終了後(小役カウンタが0になった後)、払い出し率を調べながら通常ゲームをプレイし、 設定によって小役確率状態が分かれる個所での小役の落ちを見ることによって、設定を判別するわけです。




しかし、今までトータルで何枚投入して、小役の払い出しのトータル枚数は何枚とか考えながら通常時を プレイし、さらに毎回払い出し率を計算するのはとても手間がかかりますね。

この問題点を解決するのが "手持ち" です。

よくパチスロ雑誌の設定判別の説明ページなどで11枚手持ちとか見た事あると思います。
コインを11枚手に持って、2枚手入れ + 1BET でプレイし、最後に1枚手に残ったら、1枚手入れ + 2BET でプレイする。 この手順を繰り返すというものです。

11枚手持ち
 1P目2P目3P目4P目5P目6P目
手入れ2枚2枚2枚2枚2枚1枚
BET1枚1枚1枚1枚1枚2枚


上の表のBETの部分を合計してみると、7枚です。
11枚手持ちで 6P消化した時に何も小役が揃わないとすると、クレジットは 7だけ減ります。


さて、この11枚手入れの6プレイで7枚の払い出しがあったと仮定します。
6プレイではトータル18枚のコインを投入してるので、払い出し率は 7 / 18 = 38.88 % となります。

この 38.88 % という払い出し率は、設定1〜4では低確率状態だが、設定5・6では高確率状態になる払い出し率ですね。

しかも今、上の表を見ればわかる通り、BETで7枚使用して、7枚払い出されたということは、 クレジットの値が変わらないというわけです。


BIG終了後にクレジット30にしてから11枚手持ちで通常プレイを始めて、クレジットが30の時、そのときこそ 払い出し率が 38.888…% の時であり、判別プレイというわけです。

この時の小役の落ちを見て、

小役高確率状態低確率状態
2枚チェリー1/6.5431/8.192
4枚チェリー1/240.9411/240.941
風鈴(10枚)1/7.9191/71.546
氷(15枚)1/25.0141/71.235


風鈴や氷がしばしば落ちるようであれば、小役高確率状態であると推測でき、 設定 5 or 6 の可能性が高いだろうと判断できます。

(2枚チェリーも高確率状態では若干確率が高くなるが、高確率状態・低確率状態でもっと確率に差がないと 設定判別には使えません。)




では花火の判別手順を見てみます。


BIG終了後クレジットを落としてコインを32枚投入する(クレジットは29)。

そのまま1P消化した後
9枚手持ち
11枚手持ち
以後11枚手持ちを繰り返す。

判別プレイ:24P以降でクレジットが30の時。

判別プレイで小役出現率が
15%以上なら設定5以上
5%以下なら設定4以下

対象小役はチェリー以外

注意:リプレイはゲーム数にカウントしない


いきなり花火に座って判別を始めても、前に打ってた人が最後に小役をとりこぼしまくってヤメていたとすると、 小役高確率状態が続いてしまいますね。つまり払い出し率が現在どのくらいかがわかりません。

小役カウンタを0にするためにはまずBIGを引く必要があります。(BIG終了後は小役カウンタが 0 になるため)


そして今、クレジット30の状態から11枚手持ちを始めたい状況なのですが

クレジット30にして 2枚手入れ + 1BET をすると、クレジットは29になりますね。

32枚投入(クレジット29)の意味はそういうことです。クレジット29にしてそのまま1P消化することにより 11枚手持ちの最初の1P目をやっているわけです。

そして、そのまま1P消化 = 11枚手持ちの最初の 2枚手入れ + 1BET を行ったので、 次の9枚手持ちを行うことにより、11枚手持ちが1セット終了ということなんです。




判別プレイでの小役出現率が15%以上の理由ですが、
これは対象小役である風鈴と氷の合成確率 16.120 % からです。まぁおよそ15%ですね。

逆に低確率状態での風鈴と氷の合成確率は 2.782 %であり、
5%未満で設定4 以下としたほうが信頼度も上がるでしょう。




さて、次に判別プレイがなぜ24プレイ目以降なのか。

11枚手持ちでプレイした時のの払い出し率を毎ゲーム見てみます。
(下の表は見なくてもいいです)

 トータルの
払い出し枚数
 払い出し率
1P目終了してクレジットが30の時1枚1 / 3 = 0.3333…33.33%
2P目終了してクレジットが30の時2枚2 / 6 = 0.3333…33.33%
3P目終了してクレジットが30の時3枚3 / 9 = 0.3333…33.33%
4P目終了してクレジットが30の時4枚4 / 12 = 0.3333…33.33%
5P目終了してクレジットが30の時5枚5 / 15 = 0.3333…33.33%
6P目終了してクレジットが30の時7枚7 / 18 = 0.3888…38.88%
7P目終了してクレジットが30の時8枚8 / 21 = 0.38095…38.09%
8P目終了してクレジットが30の時9枚9 / 24 = 0.37537.5%
9P目終了してクレジットが30の時10枚10 / 27 = 0.370370…37.03%
10P目終了してクレジットが30の時11枚11 / 30 = 0.3666…36.66%
11P目終了してクレジットが30の時12枚12 / 33 = 0.3636…36.36%
12P目終了してクレジットが30の時14枚14 / 36 = 0.3888…38.88%
13P目終了してクレジットが30の時15枚15 / 39 = 0.38461…38.46%
14P目終了してクレジットが30の時16枚16 / 42 = 0.38095…38.09%
15P目終了してクレジットが30の時17枚17 / 45 = 0.37777…37.77%
16P目終了してクレジットが30の時18枚18 / 48 = 0.375…37.5%
17P目終了してクレジットが30の時19枚19 / 51 = 0.3725…37.25%
18P目終了してクレジットが30の時21枚21 / 54 = 0.3888…38.09%
19P目終了してクレジットが30の時22枚22 / 57 = 0.3859…38.59%
20P目終了してクレジットが30の時23枚23 / 60 = 0.3833…38.33%
21P目終了してクレジットが30の時24枚24 / 63 = 0.3809…38.09%
22P目終了してクレジットが30の時25枚25 / 66 = 0.3787…37.87%
23P目終了してクレジットが30の時26枚26 / 69 = 0.3768…37.68%
24P目終了してクレジットが30の時28枚28 / 72 = 0.3888…38.88%
25P目終了してクレジットが30の時29枚29 / 75 = 0.3866…38.66%
26P目終了してクレジットが30の時30枚30 / 78 = 0.3846…38.46%
27P目終了してクレジットが30の時31枚31 / 81 = 0.3827…38.27%
28P目終了してクレジットが30の時32枚32 / 84 = 0.3809…38.09%
29P目終了してクレジットが30の時33枚33 / 87 = 0.3793…37.93%
30P目終了してクレジットが30の時35枚35 / 90 = 0.3888…38.88%


ゲーム数が少ないうちは、クレジットが30の時でも設定1〜4の払い出し率である 37.890625% を下回ることが度々あります(表の青い色の部分)。
これは、設定1〜4でも小役高確率状態になってしまうため、判別プレイとして使えません。

しかし上の表より、24プレイ目以降では 37.890625% を下回ることはありません。
つまり24プレイ目以降では、クレジット30の時には設定1〜4で低確率、設定5・6で高確率に必ずなるわけです。
(ゲーム数にリプレイはカウントしません。)

ちなみに上の表をみればわかる通り、6 , 7 , 12 , 13 , 14 , 18 , 19 , 20 , 21 プレイ目(リプ抜き) も判別プレイとなっています。
(6の倍数+αなのでわかりやすいはず)
試行ゲーム数を少しでも多くしたい人はここも使えばいいでしょう。



設定判別ができるのは以上の理由からです。

ちなみにこの判別手順はパチスロ必勝マガジンによって考案されたものであり、
スロマガ手順、スロマガ方式の設定判別と呼ばれたりしています。
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判別中のミスの補正について

払い出し率さえ合っていれば問題ないわけです。
払い出し率は 払い出し枚数総投入枚数(手入れ+BET)によって決まります。

払い出し率 = 払い出し枚数 / 総投入枚数

11枚手持ち1セットの中でこの帳尻を合わせればOKです。




例1) 11枚手持ちの3プレイ目で2枚手入れのみでプレイした場合。

本来の11枚手持ちの手順は下の表ですが
11枚手持ち
手入れ2枚2枚2枚2枚2枚1枚
BET1枚1枚1枚1枚1枚2枚


3プレイ目で2枚がけプレイ。これの帳尻合わせのためには次ゲームを1BETのみでプレイすれば問題ありません。

手入れ2枚2枚2枚0枚2枚2枚1枚
BET1枚1枚0枚1枚1枚1枚2枚


例2) 11枚手持ちでいきなり3BETでプレイした場合。

本来の11枚手持ちの手順は下の表ですが
11枚手持ち
手入れ2枚2枚2枚2枚2枚1枚
BET1枚1枚1枚1枚1枚2枚


いきなり3BETでプレイ。つまり、1BET を3回分先にやっちゃったので その分の 2枚手入れ を 3回その後やってやればOKですね(2枚手入れのみプレイ)。

手入れ0枚2枚2枚2枚2枚2枚1枚
BET3枚0枚0枚0枚1枚1枚2枚


(ただ、3BET でプレイしてしまった場合は、後述する「判別プレイの調整」に書いように、判別プレイを 変える対処方法の方をお勧めします。)


例3) クレジットがオーバーした場合。

判別プレイを30に設定しているとします。
クレジット40の時に15枚小役を揃えてしまい、クレジットが50になって下皿にジャラジャラと コインが出てきたとします。(5枚出てきた)

実際のクレジット表示は「50」。でも本来なら「55」となっているところです。

さて、判別を続けていって クレジット表示が「30」の時、本来なら「35」なのです。 そして、実際のクレジット表示が「25」の時、本来の「30」になっているところです。

5枚オーバーした時は、クレジット30だった判別プレイをクレジット25にしてやればいいんです。

つまり、クレジットオーバーした枚数分だけ判別プレイを少なくしてやればいいわけですね。


例4) REG に当選した場合。

REGの後は小役カウンタがそのままなのに、ジャックゲームによってクレジットが50になっちゃって困ります。

仮に今11枚手持ちの3プレイ目でREGを揃えて15枚の払い出しを受け、その時のクレジットが42になったとします。

REG も小役のひとつと考えて(ジャックゲームは無視)、ジャックゲーム終了後クレジットを落とし、 クレジット42から2枚手入れ + 1BET の状態、つまりクレジットが41になるまでコインを入れて そのまま消化し、それを11枚手持ちの4プレイ目とすればOKです。
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クレジットを落とさない設定判別手順について

設定判別は払い出し率さえ合っていれば問題ありません。
払い出し率 = 払い出し枚数/総投入枚数 ですね。

だから「2枚手入れ1BET」しようが、「3BET」しようが、その1ゲームでの投入枚数が「3枚」であることは変わりません。 何が違うのかというと、2枚手入れ1BETした時はクレジットの値が1減るのに対し、3BETの時はクレジットが3だけ減ります。 (見かけ上、クレジット表示が減っている。


判別プレイを30にしているとします。

クレジット35の時に「2枚手入れ1BET」の手順を「3BET」で1回だけ行いました。
本来ならクレジット「34」と表示されるところですが、3BETしたのでクレジット「32」と表示されています。
(クレジット:表示は「32」だが、3BETしなければ本来は「34」)

さて、判別を続けてクレジット「30」表示のとき、本来ならまだ「32」なんです。
クレジット「28」表示の時、本来のクレジット「30」。ここが判別プレイとなります。


つまり、「2枚手入れ + 1BET」とするのを3BETとして、 本来手入れするはずのコイン2枚を下皿に捨てると、ちょうど手入れするはずだった枚数分だけ 判別プレイを少なくすることができます。

上の例でも、
1回だけ「2枚手入れ1BET」を「3BET」で行った。= 手入れの2枚分だけ判別プレイが少なくなった。
よって30としていた判別プレイが28になったのです。


さて、クレジットを落とさない手順ですが、まず現在クレジットが50なわけです。
このまま11枚手持ちを 行いながら、クレジット50の時を判別プレイにしても払い出し率には問題ないけど、絶対クレジットオーバーしちゃいます。そんなわけで、 本来手入れする分をBETで消化することにより、判別プレイを下げてやります。

まず最初の11枚手持ちの6ゲーム分をすべて3BETで消化すると、 本来手入れする分の (2枚×5 + 1枚)= 11枚 分判別プレイが下がります。

 つまり、(50 - 11)= 39

クレジットが39の時に判別プレイになりますね。
11枚手持ち
手入れ2枚2枚2枚2枚2枚1枚
BET1枚1枚1枚1枚1枚2枚

どうせならさっきと同じクレジット30の時を判別プレイにしてみましょう。
現在の判別プレイ39より、さらに9だけ下げればいいだけなので、2セット目の11枚手持ちで

手入れ2枚2枚2枚2枚2枚1枚
BET1枚1枚1枚1枚1枚2枚


上の表の背景が黄色の部分を3BETで消化すると、9だけ判別プレイが下がります。これで判別プレイ30の完成です。

手順としてまとめると、

BIG終了後、3BETで11プレイ消化した後、2枚手入れ + 1BET を1回行う。
以降11枚手持ちでクレジット30の時が判別プレイ。


となるわけです。
もちろんリプレイはノーカウントです。

最初の11枚手持ち2セット分(12ゲーム)をすべて3BETで消化して、(11枚+11枚)= 22枚 を 下げてやってもOKですね。この場合、判別プレイは 50 - 22 = 28、つまりクレジット 28 の時となります。


クレジットを落とさない判別手順というのは、クレジット50からのスタートというだけで、それだと クレジットオーバーしちゃうからその分判別プレイを下げてやればよい、それだけです。


( クレジットを落とさない手順における判別プレイの調整 )

クレジットを落とさない手順でたびたび問題になるのがクレジットオーバー。しかし、解決方法は簡単です。

まず一つは、クレジットオーバーする恐れのある時は、小役ハズシでプレイすること。花火で言えば、 左に3連ドンちゃん狙い→右適当打ち→中リールに10枚役のこぼしゾーンを狙う、と言った感じです。

ニつ目は、クレジットオーバーした枚数分だけ判別プレイを下げること。

クレジット落とさない手順で判別プレイ30にしたいとします。しかし、いきなり最初の1P目、クレジット表示 「47」の時点で10枚役が揃ってクレジットは「50」に、下皿に7枚の払い出しがありました。
クレジット表示「50」だが、本来なら「57」

判別手順を続けて、クレジット表示が「30」の時、しかし本来はクレジット「37」なので判別プレイでは ありませんね。

クレジット表示が「23」の時、本来のクレジット「30」なのでここが判別プレイです。

つまり、クレジットオーバーした枚数分だけ判別プレイを下げてやればいいわけです。


判別プレイを下げるのが嫌な人は、元に戻してやりましょう。
今、2枚手入れ1BETした後で、下皿からコイン7枚を取って投入した後でレバーを叩くとどうなるでしょうか。 単純にクレジット表示が7増えただけですね。

さっきの例ではクレジットの本来の値より表示が7だけ下がっていました。なので今の作業で表示は 7だけ上がったので、元の判別プレイ「30」に戻りました。

これは判別をしていて、小役の引きが悪くクレジットが0になりそうな時にも使えます。
例えば、2枚手入れ1BETをした時点クレジット表示がちょうど「0」、このゲームで小役を引けなければ次ゲームで BETできません。
でもレバーを叩く前に下皿からコイン10枚持ってきて投入し(クレジット「10」)、判別を続行します。

クレジットは見かけ上10だけ上がっているので、判別プレイを40にしてもよし。 小役が引けて十分なクレジットになったら、 手入れを3BETにしてクレジット表示を下げてやって、判別プレイを元に戻してやってもよし、です。

( クレジットを落とさない手順で REG を引いてしまった場合について )

REGもただの15枚小役として扱い、JACゲームは無視です。

判別プレイを現在クレジット30にしているとします。
クレジット32の時にREGを引き、15枚の払い出しでCR47になった後、JACゲームを消化してCR50になってしまいました。
現在、クレジット表示「50」。本来なら「47」。
ということは、クレジット表示「33」の時、本来の「30」です。

判別プレイを33にしてやってもOK。手入れを3BETで行い、判別プレイを元に戻してもOK。


このように、設定判別では、

・手入れを3BETで行い判別プレイを下げてやること。
・レバーを叩く前に下皿からコインを投入してやって判別プレイを上げてやること。


の2つがかなり使えると思います。


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60プレイ目以降はクレジット29も判別プレイになる

クレジットを落とす判別手順で、クレジットが 29 の時のことを考えてみます。

 トータルの
払い出し枚数
 払い出し率
1P目終了0枚0 / 3 = 00%
2P目終了1枚1 / 6 = 0.1666…16.66%
3P目終了2枚2 / 9 = 0.2222…22.22%
4P目終了3枚3 / 12 = 0.2525%
5P目終了4枚4 / 15 = 0.2666…26.66%
6P目終了6枚6 / 18 = 0.3333…33.33%
7P目終了7枚7 / 21 = 0.3333…33.33%
8P目終了8枚8 / 24 = 0.333333.33%
9P目終了9枚9 / 27 = 0.3333…33.33%
10P目終了10枚10 / 30 = 0.3333…33.33%
11P目終了11枚11 / 33 = 0.3333…33.33%
12P目終了13枚13 / 36 = 0.3611…36.11%
13P目終了14枚14 / 39 = 0.3589…35.89%
14P目終了15枚15 / 42 = 0.3571…35.71%
15P目終了16枚16 / 45 = 0.3555…35.55%
16P目終了17枚17 / 48 = 0.3541…35.41%
17P目終了18枚18 / 51 = 0.3529…35.29%
18P目終了20枚20 / 54 = 0.3703…37.03%
48P目終了55枚55 / 144 = 0.3819…38.19%
49P目終了56枚56 / 147 = 0.3809…38.09%
50P目終了57枚57 / 150 = 0.3838%
51P目終了58枚58 / 153 = 0.3790…37.90%
52P目終了59枚59 / 156 = 0.3782…37.82%
53P目終了60枚60 / 159 = 0.3773…37.73%
54P目終了62枚62 / 162 = 0.3827…38.27%
55P目終了63枚63 / 165 = 0.3818…38.18%
56P目終了64枚64 / 168 = 0.3809…38.09%
57P目終了65枚65 / 171 = 0.3801…38.01%
58P目終了66枚66 / 174 = 0.3793…37.93%
59P目終了67枚67 / 177 = 0.3785…37.85%
60P目終了69枚69 / 180 = 0.3833…38.33%
61P目終了70枚70 / 183 = 0.3825…38.25%
62P目終了71枚71 / 186 = 0.3817…38.17%
63P目終了72枚72 / 189 = 0.3809…38.09%
64P目終了73枚73 / 180 = 0.3802…38.02%
65P目終了74枚74 / 180 = 0.3794…37.94%
66P目終了76枚76 / 180 = 0.3838…38.38%


設定1〜4での払い出し率は 37.890625%
設定5では 39.0625%
設定6では 39.84375%

なので、ゲーム数を増やしていくことにより

クレジット29のときでも設定1〜4で低確率だが、設定5・6で高確率の状態になっていきます。
上の表より、具体的には 60 プレイ目以降は、クレジット29の時も判別プレイとなります。(リプ抜き)

同じ計算方法により、90プレイ目以降はクレジットが 28 でも、
126プレイ目以降はクレジットが27でも判別プレイとなります。
(もちろんリプ抜き)

設定判別の判別プレイについては、設定判別の判別プレイ算出で 調べることができます。
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